明治神宮外苑から程近く。国道246号線から少し入った場所。アフリカの現代アート、日本とアフリカ、ディアスポラとの間の文化交流に焦点を当てた芸術・文化プラットフォーム「space Un」の植栽。
元々は二方の通りに面したタイル張りのテラス。既存はそのままに植栽する事を求められた。工法は一般的な屋上緑化と同様でシートを敷き、水持ちの良い人工土壌を使用した。
植物はアフリカ原産、由来のもので計画。植物に応じて根鉢の高さがあるので、石を土留として使い植物と合わせながら景色を作った。
同スペースは、神戸、パリ、ベルリンを拠点に活動するコレクターであるエドナ・デュマが創設したもの。内装設計は長谷川豪さん。『巨大な障子』に見立てられた、天井面から柔らかな光が空間とアートを引き立てあう空間になっている。